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2019年10月28日

賃貸・売買の検討期間、長期化傾向が継続

 アットホーム(株)等の不動産情報サイト運営会社で構成する不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)は25日、都内で研修会を開催し、今回で17回目となる「不動産情報サイト利用者意識に関する調査」の結果を公表した。

 過去1年間のうちに、インターネットで自身が住む目的で賃貸または購入する不動産物件情報を調べた人を対象に、同協議会と会員各社のサイトなどで調査。調査期間は2019年3月19日~6月19日、有効回答人数は1,560人。

 不動産情報サイトで物件を調べるために使った機器を聞いたところ、「スマートフォン」が91.2%(前年比0.7ポイント低下)で最多となり、2年連続でスマホという回答が9割を超えた。「PC」は41.0%(同4.1ポイント上昇)。世代別でも、10~60歳代の全世代でスマホがPCを上回っている。

 契約した人に対して、検討物件の種別を聞くと、賃貸では、「賃貸アパート」が80.2%(同0.7ポイント上昇)、「賃貸マンション」が78.4%(同0.4ポイント低下)、「賃貸戸建て」が24.0%(同1.2ポイント上昇)となった。一方売買は、「新築分譲戸建て」が60.1%(同0.9ポイント上昇)、「中古(既存)マンション」が48.8%(同2.6ポイント上昇)、「新築分譲マンション」が45.7%(同2.8ポイント上昇)、「既存戸建て」が43.4%(同4.7ポイント低下)だった。

 不動産会社に物件の問い合わせをした件数は、賃貸では「3件」が17.4%(同0.3ポイント低下)で最多。「2件」が15.5%(同1.5ポイント上昇)。売買では「3件」が20.2%(同3.0ポイント上昇)でトップ。続いて「5件」が19.7%(同5.5ポイント上昇)で続いた。

 訪問した不動産会社数については、賃貸では「1社」が40.7%(同5.8ポイント上昇)、「2社」が37.3%(同7.1ポイント上昇)。「3社」以上の回答は大きく減少するため、ユーザーが訪問社数を絞り込んでいる傾向がみられる。売買については「2社」が27.4%(同4.7ポイント上昇)で最多。続いて「1社」23.1%(同0.4ポイント上昇)、「3社」20.4%(同3.1ポイント低下)だった。

 住まい探しを始めてから契約までにかかった期間について聞くと、賃貸・売買共に長期化する傾向が鮮明になった。賃貸では、17年は8割超が1ヵ月未満で契約していたが、19年は57.4%(同5.1ポイント上昇)だった。また、売買では、3ヵ月以上という回答が17年は20.9%だったが、19年は48.5%(同4.3ポイント上昇)と約半数に迫った。

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