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2017年5月15日

首都圏の新築小規模戸建て価格は連続上昇

 (株)東京カンテイは11日、2017年4月の主要都市圏別・新築小規模一戸建て住宅平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積50平方メートル以上100平方メートル未満、最寄り駅から徒歩30分以内かバス20分以内。木造で、土地・建物ともに所有権の物件。

 首都圏の新築小規模一戸建ての平均価格は4,146万円(前月比1.3%上昇)と2ヵ月連続で上昇。都県別では、東京都が5,110万円(同0.8%下落)、神奈川県が3,879万円(同0.8%下落)、千葉県が3,451万円(同6.8%上昇)、埼玉県が3,322万円(同1.5%下落)。東京都と神奈川県がやや弱含んだ半面、埼玉県と千葉県では強含みとなった。

 近畿圏の平均価格は3,067万円(同1.1%上昇)で、3ヵ月連続の上昇。大阪府は2,998万円(同0.5%上昇)、兵庫県は3,506万円(同6.4%上昇)、京都府3,106万円(同1.1%下落)となった。大阪は3ヵ月連続上昇で、京都は4ヵ月ぶりの下落だった。

 中部圏の平均価格は3,383万円(同2.0%下落)。愛知県では3,527万円(同0.1%下落)と、4ヵ月連続の下落となった。

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