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2014年9月8日

“木のあたたかみ”が特長の分譲マンション新シリーズを展開/ポラスグループ

 ポラスグループの(株)中央住宅は、分譲マンションの新シリーズ「LEPIA COURT(ルピアコート)」を展開すると発表した。

 同社はこれまでに「LIFEPIA(ライフピア)」シリーズとして58棟約2,640戸の分譲マンションを供給してきた。「LEPIA」は、フランス語の定冠詞「LE」と理想郷を意味する「Utopia」をあわせた造語で、“本当の理想の空間”をコンセプトとして、一戸建ての開発で培ってきた“木のあたたかみ”を取り入れた住戸としていく。
 
 第1弾物件となる「ルピアコート光が丘公園」(東京都板橋区、総戸数50戸)は、東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄成増」駅徒歩8分、東武東上線「成増」駅徒歩10分に立地。元は駐車場として利用されていた約1,977平方メートルの敷地に、鉄筋コンクリート造地上5階建てのマンションを開発する。
 50戸のうち27戸が角住戸で、プランは17タイプ35バリエーション。対面キッチンのカウンターとダイニングテーブルの機能を両立させた同社オリジナルのピアキッチンやリビングから独立させた中和室プランなどを用意する。また、共用部および専有部を電気錠で開閉できるオール電気錠を採用したほか、高圧一括充電システムや同社初の試みとなるコンシェルジュサービス等を導入する。
 
 住戸は、専有面積約59~84平方メートル。間取りは1LDK+S~4LDK。竣工予定は2015年2月中旬、入居は同年3月中旬。9月20日よりモデルルームをオープンする予定。販売価格は未定だが「当シリーズのクオリティを理解していただいた上で購入していただけるような価格としたい」(同社マインドスクエア事業部マンションディヴィジョンシニアマネージャー・楠木貴久氏)とした。

 同社取締役マインドスクエア事業部長の金児正治氏は、「家族としての自然な営みのある家には、木の素材がふさわしいと考えている。当社オリジナルの木材を多用することで、住む人が心やすらぐ空間を提供していきたい」とした。今後、東京・新小岩や千葉・稲毛での供給を予定しており、3年後にはマンション事業で100億円の売り上げを目指していく。

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