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2014年3月25日

アヤラ、フィリピン高級住宅を販売、3900万円、利回り10%も

 アベノミクスによる経済回復期待と株高を受けて、フィリピン最大の不動産会社がジャパンマネーの誘致を狙う。フィリピン証券取引所の時価総額15%を占めるアヤラグループのアヤラランドは19日、来日したマイク・ヒューゴ社長が会見し、中国に次ぐアジアの成長国としての魅力をアピールして日本人富裕層向けに最高級コンドミニアム「アヤラランドプレミア」を売り込んだ。
 同社では、マカティCBDやセブのビジネス街、ボニファシオ・グローバルシティ開発など同国の近代都市化を主導してきた。都市型や高級をうたいながら商業施設を開発したり、計55万平方メートルを超えるオフィス空間も供給。ほかに12件のホテルを国内で所有・運営する。分譲マンションの開発にも積極的だ。
 こうした中、アジアで最も利回りとキャピタルゲインが狙える市場だとして、これから販売予定の高級コンドミニアム「ガーデンタワーズ」や「イーストギャラリープレース」「セブ」といった高級物件を紹介した。価格は1LDK・2000万円台、3LDK・5000万~7000万円台、4LDK・1億円程度をラインアップした。例えば、2LDK(125~145平方メートル)・3900万円の物件で、家具付きの利回りは10%を超えるという。
 ヒューゴ社長は、「フィリピンのマンションはアジアの中で最もリーズナブル。インフラ整備が進んでおり、政治も安定している。GDP成長率は7%台と高い。年齢の中央値も20代前半と若くて引き続き国の発展が見込める。こうした点を評価した外国人の購入は増加している」と話す。
 実需と投資に対応できると強調する。シンガポール人の需要は投資目的が圧倒的だ。一方、フィリピンへの旅行客数トップの韓国を見ると、ミドルインカムクラスが実需目的で購入する。「子どもの英語教育を視野に入れた動きで、プレミアより低ランクを購入する。(景気回復局面を受け)プレミアのターゲットは日本人だ」と話す。
 フィリピンは、外国人が土地を持つことは憲法で禁止され、土地付き戸建住宅を外国人は保有できない。ただ、コンドミニアムは個々のユニットが個別に登記でき、外国人でも総ユニット数の40%まで保有可能だ。
 日本人が使える住宅ローンもある。フィリピンナショナルバンクでは担保価値があると判断すれば約15年のローンに対応するほか、HSBCも外国人向けを用意していると購入を呼びかける。

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