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2014年3月18日

都内マンション価格上昇、賃料2期連続で強含み、新築・中古の品薄感続く、区分利回り過去最低に

 東京都内のマンションの賃料と価格が上昇傾向を強めている。アベノミクスによる資産デフレ脱却に向けた動きが顕在化し始めた。
 日本不動産研究所が12日に発表した2013年下期の住宅マーケットによると、都心5区と都内23区の大型(80平方メートル以上)マンションの賃料が新築・中古(10年)ともに2期連続で上昇しており、小型(40平方メートル未満)、標準(40~80平方メートル未満)タイプも上昇した。賃料水準は新築が中古より10%ほど高い。
 マンション価格では、都心5区で新築の小型タイプと中古の全タイプで継続上昇。特に中古大型タイプの上昇幅が14.2%と最も大きい。「新築の大型と標準がやや下落しているが単価の高い千代田区や港区などの物件数の減少が影響した」(同研究所)という。
 都内23区の価格で見ると、新築の標準と小型タイプに中古の全タイプで継続上昇している。都心5区同様に中古の大型タイプの上昇幅が20.3%と大きい。新築大型タイプの下落も単価の高い都心部の物件数が減ったため。区別では横ばいと上昇しているものが多い。
 「昨年のマンション平均価格は23区が5800万円、山の手は6000万円を超え、東京は4000万円以上が当たり前の状態だ」(国内証券大手)。建築費高騰を受け今後も新規分譲価格が高止まる見通し。

●区分利回り過去最低に
 収益物件サイトを運営するファーストロジック(東京都港区、坂口直大社長)の2月の投資動向でも、新規に掲載した区分マンションの表面利回りが過去最低水準の前月比0.4ポイント低下の9.3%となった。価格は1155万円で、前月に比べ101万円上昇した。
 1棟マンションの利回りは、前月に比べて0.16ポイント上昇の9.03%となったが、価格は597万円上昇して1億9698万円となっている。

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