• 不動産投資プレムアム
  • 非公開物件とは?
  • 不動産投資プレミアムのご利用方法
  • 会社概要
  • 取引実績

News

News

2010年6月18日

中古・リフォーム市場倍増が優先政策に 政府・新成長戦略

政府は6月18日、今後10年間の経済政策の指針となる新成長戦略を閣議決定した。戦略では、優先的に取り組む21の政策を「国家戦略プロジェクト」と位置付け、「中古住宅・リフォーム市場の倍増」がその1つに掲げられた。

 新成長戦略は、環境・エネルギー▽健康▽アジア▽観光・地域活性化▽科学・技術・情報通信▽雇用・人材▽金融――の7分野で構成。それぞれ2020年までの目標や具体策、また、おおまかな実施目標年度を示した工程表を盛り込んだ。

 「国家戦略プロジェクト」の1つとして掲げられた「中古・リフォーム市場の倍増等」では、2020年までに中古市場規模を8兆円に、リフォーム市場規模を12兆円にする目標を提示。それに向けた具体的施策として、建物検査や保証、住宅履歴情報の普及促進など中古・リフォーム市場整備のためのトータルプランの策定、実施を挙げた。

 併せて、新築住宅の質の向上にも言及。省エネ・耐震・バリアフリー性などに優れた住宅の普及促進を図るため、住宅エコポイントなどに加え、住宅のネット・ゼロ・エネルギー化に向けた新たな省エネ基準を策定するとしている。更には、建築基準法の見直しやリバースモーゲージの活用促進にも触れた。

 そのほか、住宅・不動産政策関連では、バリアフリー住宅の供給促進▽耐震改修の促進▽老朽化した建築物の建替え・改修の促進等による「緑の都市」化――などが盛り込まれた。

What's new 一覧

ニュース一覧はこちら