もちろん、理由はその他多数ありますが、そういった売主様のプライバシーを守る為に
弊社では一般の方には非公開という契約にて物件を預からせていただいております。
また、経営の悪化による収益物件の売却の場合は現金化を急ぐ傾向がありますので、
こういった物件はいわゆる「損切り物件」と呼ばれるものになることが多くなります。
この損切り物件こそが一般公開の物件にはない非公開物件が持つ最大の利点となっています。
(20,000万-2,000万)-15,000万=3,000万
と、売主側は3,000万円も損をしてしまうことになります。
ですが、買主側から見れば20,000万円の投資物件を15,000万円で購入できることになりますね。
つまり、売主側は3,000万の損失ですが、買主側は5,000万も得をすることができるわけです。
このように周辺相場よりも安い購入もありえるのが損切り物件の最大の魅力になります。
ですが、本当は売主様から見れば買ってくれる人は誰でもいいのです。
大事なことはその買主様が「本当に買える人」かどうかなのです。
そこで、弊社ではインターネットを駆使し購入者を募ることにしました。
『情報を求める人に適切な情報を』
それこそが正しいインターネットのあり方だと思います。
ただし、いたずらに非公開物件の情報を提供するわけにいかないので、
「会員登録」による審査を通し、適切な情報提供をさせていただいております。
収益物件の紹介をご希望の方はまず「プレミアム会員登録」よりご登録くださいませ。
価値ある不動産を価値のわかるお客様へお届けする『不動産投資プレミアム』を宜しくお願いいたします。